ダイエットの味方、アクティビティトラッカーをおさらいしよう:その2


ダイエットを定義する

ダイエットにアクティビティトラッカーを効果的に活用するには、まず「自分にとってのダイエット」を定義する必要があります。

「なにが目的で、どのような数値にフォーカスしてログ化していくか」

この辺りの目的とゴールがあいまい、または無頓着だと2,3日数字見て「なんだ、つまんねえの」ってことになりがち。


わたしの場合、上記のチャートのように

「糖尿いやだし、見た目も中身もかっこいいおっさんになりてい!」という願望から

「今日は何をどれだけ食べて、どれだけ運動して、どれだけ消費したか」を毎日の目標と予実管理する。

食べたもの、運動がリアルタイムで反映されれば、夕食にあとどれだけ食べていいかってのも見えてきて摂取過剰も回避できるって寸法です。


アクティビティトラッカーでできること

わたしが使用しているJawbone UPを例に、トラッカー単体でできること、他のデバイス、アプリと連携してできることを確認してみましょう。

その1でも書きましたが、このJawbone UPというリストバンドだけしていても見た目は何も起こりません。最低でもスマートフォン上で稼働する専用アプリケーションとBluetoothで同期して初めて数値が可視化されます。


Jawbone UPからセンサーが計測し送られてくる数値は意外に少なくて

運動の記録:「歩数」「運動時間」「運動量(消費カロリー)」

睡眠の記録:「睡眠時間」「睡眠段階」

心肺の記録:「安定時心拍」「運動時心拍」(UP3から機能搭載)

といったところです。


これらの基本数字がアプリ上で外部からの数値ともマージされ様々な情報が生成されていくわけですね。



専用アプリ UPだけでこれだけのことができる

Jawbone UPを初期設定、稼働させるために受け皿となる専用アプリ UPをスマートフォンにインストールします。

現在は、iOS、Androidともに無料提供されています。

初期設定ではBluetoothでの同期、身体情報などを入力し、目標を設定します。

基本機能としてアプリに同期するだけで以下のことができちゃいます。

目標設定

1日の目標とする歩数、睡眠時間、そして中長期目標の体重を入力。

目標設定しておくと「Smart Coach」というアドバイス機能があり目標達成に向けて様々なアドバイスやUPのサーバに蓄積されたトレンドなどを紹介してくれます。


ダッシュボード

リアルタイムの情報を表示しています。

ザクッというと、、、

今日は6時間寝てるから睡眠はバッチリですよ

2万以上歩いてるから、200%クリア。アイコンが筋トレもやったねと言っています

食事はあと1,460kcalまでオッケー!でもバランス6.7だから食物繊維とか脂肪とか注意よ

で、コーチが

先週も水曜はよかったからその調子な、と先週のフィードバックをくれました


運動

燃焼系の詳細が表示されます。

ダッシュボードの歩数などの情報に加え、最長活動時間(これはウォーキングの時間だね)、最長非活動時間(デスクにへばりついてる時間とか)今日のアクティブな時間に対する情報。

それから消費量。活動消費量は運動による消費、非活動消費量は基礎代謝ってことだね。

アイコンがウォーキングと筋トレやりましたと主張している。


食事

摂取カロリー、栄養素、バランスの詳細が表示されます。

ここから読み取れるのは、今日は3食、おやつなし。

フードスコアはまぁまぁだけど偏りあるから栄養素よく見て注意しようね。

今日は結構運動していて3,000kcal以上消費している。

目標体重に向けて消費カロリーより368kcalは減らそうね。それにしてもあと926kcalは余裕あるよ。

おやついきたいとこだけど、炭水化物取り過ぎてるね。糖質の低いものならオッケーかな。

こんな感じで判断できて、結局おやつは我慢できます。


睡眠

UP24の場合、睡眠モードの計測は2通り。

①ベッドに入ったらバンドのスイッチを入れて睡眠モード切にり替え。起床時に活動モードに戻す。

②バンドを装着したままそのまま眠る。そうするとバンドが「今こいつ寝てる?」と計測を始め、翌朝「昨日の睡眠時間ってこれであってる?」と聞いてきます。

前者のほうがデータは正確に取れます。

UP24の場合は全体睡眠の中で深い、浅い、目覚めていた時間などを表示します。


基本的なUP24の機能がわかったところで、おさらい:その3ではUP以外のアプリ、デバイスとの連携、ログ化したデータの有効な活用方法などに話は進んでいきます。

まて、次号!

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