午後から仕事の日は早起きしてハード系のパンを満喫

ハード系のパンってなんぞ?


バゲットとか叩かれたり、ぶつけられたりしたら擦りむけてうっすら赤いものがにじむようなパンという感じなのはわかるが、、、

どうやら小麦粉、パン酵母、塩、水をこねてシンプルに焼き上げたバゲットやライ麦パンなどのことを指すらしいっす。


こういうパンを「リーンなパン」ともいうらしい。ビジネス用語で「リーン」っていうと「ムダを省く」とかそんな意味だから「硬くて、シンプルで、無題の無いパン=ハード系」ってことか。そして叩かれると痛い。

リーンなパンに対峙するのが「リッチなパン」ってことになって、バターやら卵やら、砂糖、乳製品などをねりこんだクロワサン、ペストリー、デニッシュとか枕にしたくなうようなファットで柔らかいパンね。


ハード系のパンは食感が硬いってだけでなく、砂糖とかが高価な時代にスープにつけて食べても型くずれしないって意味合いもあったみたいっす。

で、なんでハード系のパンの話かって言うと、ウェブに堂々と「日本に合った”日本のハード系パン”をテーマに焼いています。というベーカリーレストランの話をしたかったからです。


ある日、午後から仕事だったので午前中嫁と散歩していい感じのカフェで朝ごはんでもと思い検索したらこのお店を発見


BREAD,ESPRESSO & (パンとエスプレッソと、)


表参道からぐぐっと奥まったところ(裏原ではない)で朝8時からオープンしています。

原宿に詳しい人なら

伊藤病院→フライングタイガー→まい泉ときて斜め向かい

でわかるかな。


代々木で電車を降りて明治神宮代々木門から「いのちの森」をぶらり散歩。

木漏れ日がなんとも心地よい。朝早い明治神宮は外人ばっかやね。

で、またもやなんでこんな早くから散歩してるかって言うとお目当ての店は開店後、すぐに満席になってしまうこともあるらしい。

9時過ぎにお店ついたらすでに店内は満席でウェイティングされてる方が数名。

外のテラスは空いていたのでお店の人に声掛けして席を用意してもらいました。

で、さっきからハード、ハード言ってますが、ここの看板メニュー、、ってかお客さんたちが求めているのはフライパンに乗せてサーブされるフレンチトーストだったり、パニーニだったりするらしい。

が、焼き物はずいぶんと待たされる雰囲気なので、ここはハード系で攻めようと

ウィークエンドブランチセット(¥1,600)

うぉぉ、キャッチボールできそうなパンがゴロッと4っつ。

はちみつやら、ジャムやら、バターもたっぷり添えられてます。

キッシュの中にはズッキーニがぎっしり。

コンフィとソーセージ、チーズもよくあいます。

ものすげぇ満腹感とともに口の中に幸せな痛みがちょっと広がります。

かわ固かったんだね。




BREAD,ESPRESSO & (パンとエスプレッソと、)

東京都渋谷区神宮前3-4-9

営業時間 / 8:00~20:00

定休日/第2月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)

30席(店内20席/テラス10席)

お問い合わせ: tel. 03-5410-2040

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