メインより前菜に感動してしまった駅前イタリアン

武蔵増戸、、と聞いて「あー知ってる」とか「ああ、降りたことある」って人はそうそう多くないでしょう(失礼)。

JR五日市線の終点のひと駅手前。わたし達ももともと縁もゆかりもない土地ですが、父の施設が武蔵五日市になってから、電車で見舞うたびに駅前のピッツェリアが気になっていた。

どう見ても一軒スナックサイズの建物に煙突がニョッキッとでている。

大当たりな気もするし、はずせば超地雷踏むことになりそう。

途中下車するにも電車は30分に1本間隔。なかなかに決心が必要。


新釜屋 ヨシゾー


地元のマダムやカップルにとっては重宝しそうな小洒落たお店。

ランチどきを外して14時ごろお邪魔しましたが、テーブル席(といっても4、5卓)はご家族連れでいっぱい。カップルはカウンター席に。

週末のランチのコースにしてピザとパスタを選択。

で、一番びっくりしたのがこのantipasto


タン、チーズ、ナッツにはそれぞれスモークがかかっててなんとも深く濃い。

スモークチーズはよくあるけど、ナッツは「薫製機かっちゃう?」ってくらいやみつきになりそう。

2種類のパテとラタトゥイユ、ラペも結構大人になってから美味しくいただけるようになって美味しくいただきました。


ピザは店員さんの「マルゲリータ」推しに逆らわずにそのまま。

モッツァレラとバジルの定番ですが、センターは薄く耳はかさ高。岩塩も添えてくれたので耳まで美味しくいただけます。

お酒召し上がるひとは耳だけでもつまみになりまそう。

パスタは春野菜をアンチョビとニンニクで仕上げたもの。めんは太めでもちもちした食感。

自分的にはアンチョビとニンニクは鉄板なのであっという間になくなりました。

食前にはエンドウ豆のポタージュ、食後にはジェラートとコーヒーをいただき満喫!

黒板メニューのアラカルト、特に鶏のコンフィに後ろ髪ひかれつつ、「あたり」の店でよかった。


薪釜屋YOSHIZO

東京都あきる野市伊奈808の13

tel / fax : 042-595-3885

毎週木曜日定休 10:00 - 14:00 16:00 - 22:00

(祭日の場合は営業)

0コメント

  • 1000 / 1000