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初心者目線で陣馬山→高尾山の奥高尾縦走路をレポート。6時間16kmの行程もシェルパGVで楽々クリア。

【シェルパちゃんデビュー】10月13日念願のASOLO SHERPA GVが届きました。最近お世話になっている登山ガイドの方に紹介いただいたお店で5−6足あしいれしながらあんこ背負い、階段で立ち込みしながら自分にあった木型を徹底的に探してもらいつつ、、、足型は日本人にしては幅狭く、甲もそんなに高くない。親指より人差し指が長く、左の親指はいつも当たって爪まっくろ。そしてなんといっても足デカイ!ヌードで計ると28.2cm。店頭在庫の28.5cmにすっぽり収まってはいるが、前に詰めてもかかとに指一本入らない状態。これを売るわけにはいかないよと、輸入元に流通在庫からかき集めてもらうことに。後日、29cmと29.5cmが店頭にとどき、またなんやかんやと2時間ぐらい脱いだり履いたりを繰り返しながら29.5cm決定したんだけど、、、揉み出ししていただいた後に最後にあしいれしたら、、おやおや?ベロのところにほつれが、、、、、再度、流通在庫探しになり、13日めでたく納品と相成りました。翌14日は仕事が休みだったのでかねてからSHERPAちゃんの足慣らしように念入りに計画立てていた陣馬→高尾の奥高尾縦走路にいそいそと出かけて行きました。【朝の高尾駅は平日でも大行列】世田谷近辺に住んでいる私は陣馬高原に行くには高尾駅からバスが最も便が良い。高尾駅は北口、南口にバス停がありますが陣馬高原下行きは北口1番のりば霊園32系統陣馬高原下行きなので注意!南口で待っていても永遠に来ません。高尾駅始発が6:51で40分間隔くらいで1時間に1本の割合。休日に登山者で大行列となり臨時の増便が出るのはよく耳にしますが、7:35発のバスは平日でも長い行列となりました。登山者に加え、少数の通勤の方々、そして陣馬高原の少し手前の小学校に通う小学生の登校時間帯にちょうどかち合います。私は行列の中間あたりでしたが、乗車した時は席はすべて埋まり立ち客が出始めていました。出発時間には都内の通勤電車並のぎゅうぎゅう具合。私たち登山者、、すなわち観光客はこのエリアの生活テリトリーにかなりお邪魔している感じです。高尾→陣馬高原下まで約40分、その手前の小学校まで子供達は約30分立ちっぱなしでした。ごめんねぇ。小学校を過ぎると乗車しているのは登山者だけ。ちょうど全部の席が埋まるほどの乗車率。これからの季節、縦走を計画するなら始発のバスがオススメですね。まぁ、終着が高尾山ですから日没迎えてしまってもどうにでもなるとは思いますが。【陣馬高原下バス停→登山口】8時30分、陣馬高原下バス停着。

ガイドの方にきちんと教わったら得ることがたくさんだった鷹ノ巣山

【きっかけ】8月の濃霧の棒ノ嶺単独行で痛い、怖い思いをして以来、こりゃ独学ってか、好き勝手に登るのは危険、かつ奥深さってか醍醐味を味わえないと思いちょくちょくと地図読み講習会やら、机上学習会に参加している。山行もきちんと指導者の方と登ってもろもろの知識を習得しようと思っていた。そんな頃、登山雑誌の裏表紙に「奥多摩10座登山ツアー 鷹ノ巣山に登ろう」を発見。昭島のアウトドア専門の商業施設「モリパークアウトドアビレッジ」が定期的に開催(企画、実施は旅行会社)しているアクティビティ。昭島から現地まで送迎してくれて、現地に精通した自然解説員の方が周囲の動植物、登り方の指導をしてくれて、お弁当までついてくる。まぁ、それだけで自分のニーズとはしっかり合致している上、ウェブ上のコンテンツを調べていくと・峰谷側からの登山は、個人で行くには非常にアクセスがよろしくない・これといって見るものがない淡々とした山だが、初心者のトレーニングには良い・日原側からのコースは奥多摩3大急登と言われるくらいきっついなどの情報にも後押しされ参加することに。【課題ってか、目的】今回の登山ツアー参加には自分なりにいくつかの課題を持って挑んだ。①自然を知る「針葉樹?広葉樹?そもそも木でしょ?」ぐらいの知識と興味しか無い都会育ちである。都会育ちでも地理とか生物とかしっかりやってればそれくらい知っているはずなのだが。このまま独りで登っていても知らないまま終わってしまう確率90%以上。自然解説員のかたにしっかりと教えてもらう。②地形図とコンパスで地形を読むせっかく地図読み講習会に参加して、しっかりと復習もしているのである。地形図とサムコンパスを使って現在地がどのあたりなのか、この先の上りは楽なのか、きついのか、周辺の地形はどんななのかを予測する練習をしたい。これができるようになれば棒ノ嶺でのトラウマは克服できるはずである。③ストックを効果的に使えるようにやっぱ、50超えると膝に来ます。様々な状況でストックを効果的に使って膝への負担を軽減する登り方を開発したい。こんなかんじでやることたくさんあったからでしょうか、初めての1,700m超えはあっという間で、思ったほどの負担もなく楽しく目的達成することができた。面白かった−。【Gear】道具オタクのわたしは、現地に行く前から山行が始まっています。山なれしている人から見れば「そんなもんいらんだろ?大げさやな」ってものも含めて自分なりに最小限のセッティングで挑みます。

バンフマウンテンフィルム・フェスティバルにいろんなきっかけをいただきに行こう、、と思ふ

いきなりですが、ダム好きです。ダム萌えです。ダムを見ると、おしりのあたりがムズムズしてくるのは小学校6年生のときにみた黒部ダムの強烈なインパクトがきっかけだと思います。ダムの何に惹かれるのか、、、美しいダム湖?いや、ダム湖の底には沈んだ集落があるのよねぇ、、とか思い馳せることはありますが、それじゃない。雄大な放水?いやいや、、放水のタイミングにダムにいることはラッキーではあるけど、どっちかってと放水より取水口が渦巻いてるほうが滾るものがある。たぶん、堤体萌え。わたしにとってのベストショットは堤体(ダムをせき止めてるあのコンクリートの塊ね)を下から見上げるのがムズムズのクライマックス。なんだろ、あの絶対的な違和感がたまらないんだと思う。自然の中に超人工物が鎮座している様、周囲のバランスになじまないデカさ、、ダムと何かを競うわけではないが、絶対かなわない感に支配されるのが心地よいのでしょう。そのあたりが、渓谷、絶景好きにつながっているのだとおもいます。あのでっかい堤体から巨人が顔をのぞかせたら、、もうクラクラです。更に幼稚園くらいに遡ると、、墓参りで横浜に行くとき、東横線が多摩川を渡るあたりの小さな水門に異様に喰いついていたのはいまでも鮮明に覚えています。幼いころに形成された水好き、渓谷好き、ダム好きの要素。となると、山は嫌いなはずなんだけど。なんたって小5から中2までの超肥満児期は高尾山登れなかったですから。小6の高尾山では友達に担がれている写真あるし、中2の富士山では途中リタイヤでバスで待ってたし。いま、山に行ってるきっかけってなんだろ?ギア萌え?さらなるきっかけづくりに